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公開日:2019年03月01日   更新日:2019年03月01日

化学/繊維/機械/エンジニアリング/その他製造

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ニッポントクシュケント

日本特殊研砥株式会社

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シェアトップクラスを誇る会社 ニッチな商品で成功を続ける会社 特許や独自の技術をもつ会社
完全週休2日制 資格取得バックアップ 外国語が活かせる会社

PRコメント

ものづくりにおいて製品の性能や意匠性を高めるために行われる研磨加工、それに欠かせないものが砥石です。自動車・エレクトロニクス・エネルギー分野から医療・航空機・ロボット分野といった幅広い産業に当社の砥石は携わっています。新たな材料・素材には加工が難しいものもありますが、産業界の飛躍を支える砥石の開発と、砥石本来の性能向上に全力を尽くし、「砥石での加工は不可能だ」といわれるような研磨に挑戦しています。

京都から世界へ!あらゆる産業の製造加工を支える独自の弾性砥石

例えばスマートフォンの外装は触っても怪我の心配がない手触り、光を反射する艶やかな見た目をしていますが、これは金属を磨きあげる“研磨”加工によって表面を平滑にしたからこそ得られたものです。平滑さが性能に結びつく製品もあり、製造に重要な加工を砥石が担っています。樹脂を用いた当社独自のやわらかい砥石「弾性砥石(研磨材)」は、時計、勲章等の装飾品から人工関節といった医療用製品、自動車、ロボットまであらゆる製品の研磨加工に携わっています。特に“難加工材”の研磨を得意としており、世界の技術者から町工場の職人まであらゆる業界のプロフェッショナルが抱える課題に、砥石・研磨材を通してアプローチしています。

論理的に話の内容を組み立てる、わからないことを調べるといった学生時代の経験が活かせます!

例えば営業であれば当社製品はもちろんユーザーの製品・技術や業界について、管理部門であれば法務労務経理から建物設備について等、あらゆるわからない・知らないことについて勉強できる方を求めています。また、どの職種でもその道を専門とする社外の方とやり取りすることがありますので、お互いに誤解のないようにデータを用いて論理的に話す・資料を作ることも必要です。
なぜ、それが必要なのかは実際に業務に取り組まないと実感できない部分もありますので、若手の内から責任ある仕事をしていただくことで、トライ&エラーを繰り返し経験を知識を積み重ねていただきたいと考えています。

会社プロフィール
事業内容 ■弾性研磨材・砥石の開発、製造、販売
 PVA砥石、FBB砥石、イトバフ、UB砥石

■専用研磨機の設計、製造、販売

PCのハードディスクドライブ、自動車のサスペンション、風力発電機の部品、スマートフォンの外装、チタン製のメガネフレーム、国産はもちろんスイスやアメリカの高級時計、人工関節、楽器、勲章、墓石等、幅広い用途に日本特殊研砥の製品は使用されています。

売上比率は、自動車・二輪関係が3割、IT・エレクトロニクス関係が3割、時計・メガネ・その他が4割。あえて業界を絞り込まず、幅広い分野で展開しているため業界の景気に左右されにくく、安定した経営を維持しています。
設立 1953年3月
資本金 9900万円
売上高 29億5901万円(2018年3月現在)
社員数 127名 (2018年1月現在 男105名 女22名)
平均年齢 44.5歳(2018年3月現在)
代表者 堀江 南太郎
本社所在地1 〒601-8327 京都府京都市南区吉祥院御池町18
TEL 075-691-5141
事業所 本社工場/京都府京都市南区吉祥院御池町18番地
園部工場/京都府南丹市園部町小山東町
東京オフィス/東京都中野区弥生町5丁目8番25号
やわらかい砥石“弾性砥石” CLOSE UP!

日本特殊研砥が発明した「PVA砥石」は、世界で初めてポリビニールアルコール(PVA)を結合剤に用いたやわらかい砥石です。

研削力があるにもかかわらずなめらかな表面に仕上げる、やわらかくて扱いやすいPVA砥石は、従来限られた職人のみが可能にしていた難加工材の加工を、高品質で・早く・安く・大量に実現することに成功したことで、産業界のあらゆる分野に革命を引き起こす「夢の砥石」となりました。

砥石の活躍の場

当社の製品は工業用砥石であるため、学生の皆さんが普段目にすることはありませんが、実は身近にある様々な製品の製造工程(研磨加工)で使用されています。

例えば、街中を走っている自動車。当社の砥石はショックアブソーバーをはじめ、様々な自動車部品の研磨をしています。また、生活に欠かせない電子機器。電子機器を構成する金属部品は精密であることが重要ですが、その金属部品の素材の研磨に当社の砥石が使われています。

そのほか綺麗に磨き上げ見栄えを良くすることが大切な、腕時計や眼鏡のフレーム、ジュエリーなどの装飾品や、人工関節などの医療分野の研磨など、あまり表舞台に立つことはありませんが、安全と品質のためにあらゆる産業で活躍しています。

海外輸出は売上の6割以上

海外のお客様は、当社の砥石に品質・納入量・価格の長期的な安定性を求められます。この3点が不安定になってしまうと、お客様の業績に影響が及んでしまうからです。当社はこのようなお客様の要求に応えられる技術力・財務力・経営力をもって、海外での営業活動を行っており、現在では売上の約6割が輸出となっています。
海外への出張は営業担当者だけでなく必要に応じて技術職の者が同行することも。お客様に信頼される企業であるために、対面でのコミュニケーションを大切にしています。

主要取引先

【主要販売先】
京セラ、KYB、神戸製鋼所、ショーワ、大同工業、大同特殊鋼、トヨタ自動車、
日産自動車、日本ガイシ、パナソニック、日立オートモティブシステムズ、
日立金属ネオマテリアル、Aperam Alloys Imphy(フランス)、
SEAGATE TECHNOLOGY(マレーシア)、
KOBE PRECISION TECHNOLOGY(マレーシア)、ほか

【主要仕入れ先】
TKX、遠山、ナガセ研磨機材、南興セラミックス、ほか

【主要代理店・販売店】
池村商会、サトケン、TKX、東洋研磨材工業、長瀬産業、山二産業、ほか

沿革

1953年 堀江友廣が発明したPVA砥石・FAS製品が『注目発明』『特許庁長官賞』を受賞し、特許を取得
各種弾性研磨材および研磨機の製造・販売を目的とし、京都市下京区西七条市部町に日本特殊研砥(株)を設立

1958年 工場を現本社所在地である京都市南区吉祥院御池町に移転

1959年 特殊鋼帯鋼研磨機(PVA研磨機)の開発を計画し、同敷地内に機械工場を建設
東京都港区芝に東京営業所を開設

1965年 繊維状超弾性研磨材イトバフの開発に成功し、特許を取得

1968年 京都府船井郡園部町(現南丹市)に7,000坪の適地を得て、園部工場を建設、操業を開始

1971年 精密研磨材FBB砥石を開発

1972年 重研削用弾性研磨材UB砥石を開発

1975年 UB砥石の専用研磨機、UB鋼帯研磨機を開発

1977年 代表取締役社長に堀江齋太郎が就任

1986年 繊維状精密研磨材PVAホイールバフを開発

1988年 耐水性超精密研磨材PVA-WP砥石を開発

2007年 代表取締役社長に現社長の堀江南太郎が就任し、堀江齋太郎は取締役会長に就任

2008年 東京営業所を東京オフィスと名称を変更し、現所在地の中野区弥生町へ移転

採用窓口 採用窓口名称 総務部 採用担当
住所 〒601-8327 京都府京都市南区吉祥院御池町18
受付電話番号 075-691-5141
Eメール recruitment@nittokuken.co.jp

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